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こちらは、チョロQRPGの基本情報を示すページです。 【!】このwikiの作成者は、この作品を持ち合わせていません。お持ちの方がいましたら、項目を作成して頂けると助かります。 メニュー 基本情報概要 作品紹介 作品タイトル 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 チョロQRPG 対応機種 docomoフィーチャーフォンauフィーチャーフォン プレイ人数 1人 発売 2004/05/10(docomo)2005/07/14(au) 提供 タカラモバイルエンタテインメント株式会社(現 株式会社タカラトミーエンタメディア) 開発 株式会社マトリックス 備考 月額課金制 or 従量課金制 サービスは2013年12月31日を以って終了しています。 運営への問い合わせ docomo [!]リンク切れ au [!]リンク切れ 作品紹介 全世界を巻き込んだ10年戦争・・・。地上は荒れ果て、社会秩序は崩壊した。 それから2年、悪の芽は着々と育っていた。 世界征服を目論む悪の戦車部隊ワルテック団。 ワルテック団は己が欲望を満たすため、各地で暴虐の限りを尽くした。 再び世界は爆音と悲鳴の渦巻く地獄と化したのだった・・・ そんな時、ワルテック団の前に正義のチョロQギルドが立ち上がった。 キミはギルドの一員となり、ワルテック団の恐ろしい陰謀を食い止めるのだ。 鋼鉄の戦車が平和な世の揺りかごとなるか、棺桶となるかはキミ次第だ! →開発元サイト ◆作品タイトル 「チョロQRPG」内で公開されていたゲームタイトルの一覧です。 チョロQRPG コンバット編 チョロQRPG エルの怪奇事件簿 チョロQRPG 真説・ギルド誕生! CQ砲撃 バトルラインCQ 激走チョロQ・R チョロQコロシアム くるりんチョロQ チョロQボウル チョロQシューティング (Q-STEER リモコン&ゲーム) ◆小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ ボディ こちらのページでは、チョロQ、チョロQ VER.1.02に収録されているボディをまとめています。 最初に選べる6台のボディは、選択したものを除く5台はそのデータでは入手する事は出来ません。 ボディショップでの価格は一律500Gですが、謎の店で売られているボディはそれぞれ値段が異なります。 ◆メニュー 最初のボディ ボディショップ 謎の店 未使用ボディ 参考動画集 コメント欄 ◆最初のボディ 並んでいる位置 モデル車種 キャラクター 左上 BMC・ミニ ライバルカー07イエローシャーク 上 日産・スカイラインGT-R(R33) ライバルカー02 右上 ランボルギーニ・ディアブロ 左下 三菱・エアロスター 下 BMW・M3(E30) 右下 フォルクスワーゲン・Typ1 メタルビート 最初に選択するボディはショップに並ぶことはないが、「チョロQ○○ごう」や固有名称等は無く「(空白)」に設定されている。 ◆ボディショップ 名前 モデル車種 キャラクター チョロQ1ごう トヨタ・RAV4(XA10) タウンヒーロー チョロQ2ごう 三菱・パジェロ 2代目 ライバルカー06 チョロQ3ごう トヨタ・スープラ(A80) チョロQ4ごう いすゞ・ミュー チョロQ5ごう ポルシェ・911(993) ホワイトカーニバルホワイトイーグル チョロQ6ごう トヨタ・スポーツ800 マルヨングリーンキャット チョロQ7ごう マツダ・ロードスター(NA) チョロQ8ごう ランチア・デルタ ブルードルフィン チョロQ9ごう ランボルギーニ・カウンタック ロードバスター チョロQ10ごう フォード・Fシリーズ '92年式 チョロQ11ごう フェラーリ・512BB ブルーアロー チョロQ12ごう 三菱・FTO 前期型 ライバルカー01ライトマンタ チョロQ13ごう フィアット・Nuova 500 チョロQ14ごう トヨタ・セリカGT-FOUR(ST205) ライバルカー03レッドロブスター チョロQ15ごう トヨタ・カローラレビン(AE86 3ドア) チョロQ16ごう 日産・フェアレディZ(Z32) チョロQ17ごう スバル・インプレッサ(GC) チョロQ18ごう ホンダ・CR-X(EF グラストップ仕様) ライバルカー05 チョロQ19ごう スズキ・カルタス 2代目前期型 チョロQ20ごう ランチア・ストラトス トップドッグ チョロQ21ごう モーガン・4/4 ライバルカー08 チョロQ22ごう ロータス・ヨーロッパ チョロQ23ごう ポンティアック・ファイアーバード '79年式 ライバルカー04ブラックドラゴン チョロQ24ごう 三菱・ランサーエボリューションⅢ グランドマスター ◆謎の店 名前 モデル車種 価格 キャラクター 備考 スポーツカー 日産・スカイラインGT-R(R32) 7000G 春のグランプリ全戦挑戦後 せいそうしゃ 不明 1000G ライバルカー09 こうきゅうしゃ メルセデス=ベンツ・SL600 10000G ブラック・マリア 春のグランプリ優勝後 クラシックカー シトロエン・2CV 10000G せんしゃ Panzerspähwagen Sd.Kfz.222(ドイツの装甲偵察車) 10000G バギー オリジナルボディ 10000G コンボイ ピータービルド・359 10000G C-CAR メルセデス=ベンツ・C11 1000G 春のグランプリ全戦挑戦後にver1.02でのみ購入可能。所持したセーブデータを無印版でロードすると25000Gで売却できる きかんしゃ オリジナルボディ 1000G ◆未使用ボディ 恐らく使用されていないボディ。価格は10G。ビッグウィングやペイント(全タイプ)は正常に装着・施工可能。 名前 モデル車種 価格 備考 (空白) シボレー・コルベット(C3?) 10G フェラーリ・F50 ◆参考動画集 チョロQ ver.1.02 全車種 【チョロQ】ボディ全集&オープニングデモ集 【チョロQ】収録ボディ大百科 ~上巻~【1ごう~50ごう】 【チョロQ】収録ボディ大百科 ~下巻~【51ごう~100ごう】 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート Uボート2がた メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 28 5位 スピード 272 18位 減衰 80 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 561 重さ 2000 11位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.111 分類 現用潜水艦 攻撃 通常魚雷 アイスプレートのおすすめ船である(本作発売当時の)現用潜水艦。 旋回値・出力値がどちらも28であり、スタートダッシュや失速からの復帰がしやすい上に操作性も良く、更にアイスプレートにおいてはスピード補正によって、同コース初挑戦時点ではトップクラスのスピードが出せる。 しかしその反面素のスピード値は272と序盤の潜航艇とほぼ同等で、「潜水艦」カテゴリ内ではトータルタイム共々ワースト2であり、ホットクラスターでは少々力不足。 ワーレコは一応全て更新可能であり、スピード以外の性能バランスは良く上述した様に操作性も良いので、アイスプレートの攻略用やワーレコを気にしないエンジョイ用としては問題ない性能だと言える。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'49"46 16位 25位 ○ ○ ディープシティ 02'40"61 16位 26位 ○ ○ ジュラシックシー 04'34"23 16位 21位 ○ ○ アイスプレート 05'04"11 10位 13位 ○ ○ ホットクラスター 03'57"37 16位 22位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1958年から1970年にかけて建造されたフランス海軍の「ダフネ級潜水艦」。通常動力型潜水艦で、フランス海軍では11隻が運用、その他複数の国にも同型が売却されている。 シュノーケル航行時の問題によって同型は1990年代に他国に売ったものを除き解体された。 Qボートのグラフィックに描かれている「S171」というナンバーのダフネ級潜水艦は他国に売却された同型を含め現状発見できていない。単に開発スタッフのミスだったのか、まだ判明していないマニアックなモデル艦がいるのかは不明。 上部だけ写った状態であればダフネに似ているドイツ海軍の「206型潜水艦」に同ナンバーのものが存在する様だが…? データ(Wikipediaより引用) 主武装:550ミリ水圧式魚雷発射管12基浮上時排水量:860トン 潜航時排水量:1,038トン浮上時速度:12ノット シュノーケル使用時速度:8ノット 潜航時速度:15ノット潜航深度:300メートル(テスト時) ゆうしお シア コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート シア メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 10 16位(他3隻と同率) スピード 287 10位 減衰 65 旋回 12 14位(同率) 急旋回 818 重さ 3550 4位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.112 分類 現用潜水艦 攻撃 通常魚雷 最後の水中コース「ホットクラスター」のおすすめ船 最後のミッション「アイアンデューク」の指定船である現用潜水艦…なのだがその割には非常にクセが強い性能となっている。 スピード値は287であり、トップスピードだけを見れば大戦中潜水艦の殆どや、同じく現用潜水艦のゆうしおやダフネよりも上。 しかし旋回値は12と、スワンごう枠であるタートルと並んで水中ワースト1の値となっており、とにかく曲がらないので非常に操作がしづらい。寧ろ此方はスピードが出る分下手すればタートルよりもタチが悪い とにかく旋回が低くどれだけ早めに旋回・急旋回で曲がろうとコーナーで大きく膨らんでしまう事が多い為、各コースのタイムは「潜水艦」カテゴリ全体でもやや下。 パラメータ傾向がよく似たタイフーン・イ-400にもタイムを抜かされており、エンジョイ用としても楽しみ辛い性能で、縛りプレイ用ぐらいしか使い道が思い浮かばない。 急なコーナーが少ないアイスプレートやコーラルリーフ、スピード補正があるホットクラスターでは健闘しているが、正直此方を使うぐらいなら上記のパラメータが似た2隻や他のQボートを使った方が… ミッションのアイアンデュークにおいても此方よりノーチラスの方が使いやすく、強いて言えば彼方よりも重量が重い(防御力が高い)事がメリットだが、それを打ち消すほどにシアの方が操作性が悪い… ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'45"20 12位 15位 ○ ○ ディープシティ 02'38"00 14位 19位 ○ ○ ジュラシックシー 04'33"62 15位 19位 ○ ○ アイスプレート 05'15"82 15位 22位 ○ ○ ホットクラスター 03'51"09 11位 16位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは中国海軍の原子力潜水艦「092型原子力潜水艦(長征6号級)」。NATOが付けたコードネームが「夏(中国語の発音でシア)型原子力潜水艦」で、由来はかつて中国にあった王朝「夏」から。 先代の091型の後継で、弾道ミサイルを搭載可能な原潜として設計され、1番艦が1981年に進水した。(1隻のみの就役で、2番艦以降は存在しないということになっている。しかし実は2番艦が存在していたが事故によって喪失したという噂も…) しかしミサイル発射管制装置の故障や放射能事故の多発といったトラブルに見舞われており、その上静粛性が良くないという評価もあり、本来の運用目的であった戦略原潜としては不十分な性能という見方がされている。Qボート本編のやたらとピーキーな性能は史実の経緯から来ているのであろう… 後継の中国海軍の潜水艦が就役した現在(2023年時点)でも一応現役で頑張っているらしい。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷発射管6基・JL-1A SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)12基基準排水量:6,500トン 水中排水量:7,000トン浮上時速度:20ノット 潜航時速度:22ノット潜航可能深度:300メートル ダフネ タイフーン コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQHG こちらのページでは、チョロQHGの基本情報についてまとめています。 メニュー 基本情報概要 廉価版情報 作品紹介 関連商品 データ基礎知識 チャート コース パーツ ボディ キャラクター スクール とにかく遊ぶ みんなで遊ぶ クレジット 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 チョロQHG 製造番号 SLPS 25015 対応機種 PlayStation2 プレイ人数 1~4人 メモリーカード 230KB以上 発売 2000/12/21 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - タイトル名 チョロQHG チョロQジェニーハイグレードBOX 製造番号 SLPS 25014 対応機種 PlayStation2 プレイ人数 1~4人 メモリーカード 230KB以上 発売 2000/12/21 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 チョロQジェニーが付属その他ゲーム内容は通常版(SLPS 25015)と同一 廉価版情報 タイトル名 THE BEST タカラモノ チョロQHG 製造番号 SLPM 65149 対応機種 PlayStation2 プレイ人数 1~4人 メモリーカード 230KB以上 発売 2002/07/11 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 作品紹介 あのチョロQが、超ハイグレードな内容を引っさげて登場!生まれ変わった、古今東西!多種多様!なチョロQが君の参戦を待っている!! HGその1 改造超進化!!陸・海・空!改造(カスタマイズ)レースの名に恥じない、100個以上のカスタムパーツを駆使して、驚異のコースを乗り切れ!今度のチョロQレースは、陸上を速く走るためのパーツ以外に、水中や海上を疾走するためのパーツ、空中を滑走するためのグライダーパーツなど、さまざまな特殊パーツが存在しているゾ! HGその2 何処だってレース場!サーキットや砂漠・ジャングルなどはおれのもの!今度は海岸から水中、遊園地、山岳地帯と思えば繁華街、寒冷地では雪も降る!空母の上でも戦うゾ!道なき道をかっ飛ばせ! HGその3 どんなレースも朝めし前!さまざまなレースが君を待ち受ける!?スプリントレースを皮切りに、ボディやパーツに制限を加えたレギュレーションレース、ピットインのタイミングが勝敗のカギを握る耐久レースや、1対1のVSレースなど、さまざまなレースをクリアーして、グランプリを制覇しろ!もちろん勝てば賞金や賞品がゲット出来るゾ! HGその4 誰でも楽しめる!ファミリーレースの代名詞!チョロQだから出来たドライビングスクールで、操作の腕を磨いちゃえ!卒業のあかつきには、ライセンス取得だ! HGその5 対戦激化!マルチ対戦レース バトル!チョロQといえば、対戦だ!対戦レースはますます厚く、新たな対戦ゲームはさらに厚く遊べるゾ!もちろん、あのチキンレースもハイグレードになって登場だ!"プレイステーション2"専用マルチタップを使えば、最大4人で楽しめるゾ! 関連商品 タイトル名 Vジャンプブックス ゲームシリーズチョロQ HG ISBN 4087790932 発売 2001/01/02 発行 (株) 集英社 ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 コース 各コースの情報です。 パーツ カスタムパーツのデータです。 ボディ カスタム出来るボディのデータです。 キャラクター 登場するライバルマシンについての情報です。 スクール ライセンス取得に必要な「スクール」のデータです。 とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」のデータです。 みんなで遊ぶ モード「みんなで遊ぶ」のデータです。 クレジット エンディングで流れるスタッフ紹介のデータです。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 【ファットデリバリー】シボレー アストロ - エスプリ姫 (2019-01-25 21 05 27) 【ブルボックス】ホンダ シティターボ - エスプリ姫 (2019-01-25 21 07 10) 【エコノアーミー7】Jeep ジープ・ラングラー - エスプリ姫 (2019-01-25 21 11 28) 【ギリシャネズミ】トヨタ ヴィッツ - エスプリ姫 (2019-01-25 21 14 15) 【ファイトチンク】フィアット NUOVA 500 - エスプリ姫 (2019-01-25 21 16 47) 【ヒュペリオン】三菱 スタリオン - エスプリ姫 (2019-01-25 21 18 47) 【カーゴランナーR】スズキ ワゴンR - エスプリ姫 (2019-01-25 21 21 41) 【グッドラックゴールド】キャデラック エルドラド - エスプリ姫 (2019-01-25 21 34 33) その他の敵車は2P〜4P対戦時に使用出来る車種と同名です。車名に誤りがあったらごめんなさい!! - エスプリ姫 (2019-01-25 21 37 00) GRAN TURISMO 3を彷彿とさせる。 - オルフェ (2019-02-15 21 06 49) 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ホランド メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 8 17位(同率) スピード 270 19位 減衰 84 旋回 18 12位(同率) 急旋回 443 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.130 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 ディープシティのおすすめ船である小型潜水艦。 素のスピード値は270であり序盤であればそこそこの値だが、旋回値が18、出力値が8であり同コースおすすめ船のチャリオットやビーバーに比べるとスタートが遅く操作もしづらい。 ディープシティの通常攻略の場合はまずまずの性能だが、操作性の観点で見れば他おすすめ船2隻より此方を優先するメリットは少ない。一応ディープシティのショートカット内で失速しにくいのが利点か。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'54"58 15位 32位 ○ × ディープシティ 02'40"36 10位 25位 ○ ○ ジュラシックシー 04'45"97 12位 29位 ○ × アイスプレート 05'24"09 10位 27位 ○ × ホットクラスター 04'05"58 11位 28位 ○ × ◆元ネタ 元ネタは1897年5月17日に進水した、アメリカ海軍で最初に就役した潜水艦「ホランド(USS holland SS-1)」。但し同海軍が所有する潜水艦としては3隻目となる。当初は「ホランド Ⅵ」という名称になる予定だった。 主に訓練用として運用されていた様で、当時建造・設計中の潜水艦に関するデータを集める為に活躍した。1910年11月21日に除籍され、その後はスクラップとして売却。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:18インチ魚雷発射管1門 ・8インチダイナマイト砲1門排水量:64トン最大速:5ノット ゼーフント ヘヒト コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート タートル メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 5 19位(同率) スピード 258 25位 減衰 60 旋回 12 14位(同率) 急旋回 415 重さ 500 23位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.122 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 コーラルリーフの優勝賞品の小型潜水艦。 水中Qボート界で重さ以外の全てのパラメータがワースト1の水中最弱キャラ。言うなれば水中版スワンごう。TA・コース攻略の実用性は言わずもがな… しかし縛りプレイ用としては中々秀逸で、ミッションモードに関しては頑張れば全てAランクでクリアできる上、エクストラモードの水中ステージ2つもクリア可能。 (ワンメイクではない)通常レースで1位を取ることもディープシティとアイスプレートに関してはできないこともないが、非常に難易度が高い。 特にアイスプレートはライバル船の速さによってはショトカを利用しても終始追いつけず、沈没弾やクルクル弾スーパー、逆進弾も当てるタイミングを誤るとすぐに追いつかれてしまう。 運も影響する鬼畜な縛りだが、ただの運ゲーという訳でもない秀逸な難易度で、上手く立ち回り1位を取った時の達成感は随一。本作をやり込むのであれば是非1度挑戦してみてほしい。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 03'11"10 17位 34位 × × ディープシティ 03'07"09 17位 34位 × × ジュラシックシー 05'22"85 17位 34位 × × アイスプレート 05'57"84 17位 34位 × × ホットクラスター 04'35"60 17位 34位 × × ◆元ネタ 元ネタは1770年代に実戦で初めて使用された潜水艇「Turtle」。亀のような形からその名前が付いた。 Qボートでは魚雷で攻撃しているが、実際は標的の船体にドリルで穴を開け、そのドリルと一体化したロープに火薬を詰めた時限装置付きの樽をぶら下げ攻撃する事を想定していた様だ。 しんかい1999 チャリオット コメント欄 最弱だけど、最も歴史ある潜水艦。 - 名無しさん (2023-08-11 14 50 25) 名前 コメントログ
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べつにチョロQフリークというわけでは無いのですが、以前から面白そうな車体を見かけると、何となく買い集めてしまい、大分数も増えてきたので、お披露目します。 【 元祖!QSTEER かっ? 】 2004年頃だったでしょうか? コンビニにて「赤外線で遠隔操作が出来るチョロQ」ということで購入。 「マメデジシリーズちびっこチョロQ」というものです。 これが元になって、Qステアが生まれたのかな?と思って、引っ張り出してみました。 でもこれは、Qステアの様にステアリング操作は出来ず、前後進のみの2アクション。 後進の時に1点止めの前車軸がフリーとなって、向きが変わるというような代物でした。 当時、年中さんだった「かっちゃん」には、少々扱い辛く、テーブルからダイブしてばかりで、あまり遊ぶことも無く押入れへ・・・ フロントタイヤがボディーと干渉したり、車軸の廻りが悪かったりして、なんだかんだと手を入れたのですが・・・ 収納ケース兼コントローラです。右の四角のスイッチで、前後操作をします。車体の屋根には赤外線受光素子が露出しています。 久しぶりに分解してみました。 Qステのプロトタイプの基板に良く似ていますね。 2ch化して、ステアリング用のアクチュエータを追加したのがQSTEERなのでしょうね。 気になるモータは、赤黒のリード線付きながら、寸法的にはQステのそれとよく似ている感じがします。 ギアはカウンターギア無しで、平歯1段減速のみです。 減速比が高いせいか、Qステよりもスピードが早い気がします。 必要とするトルクは十分発生しているといった感じ。。。ということはQステに移植しても、そこそこ走ってくれそうですね。もう少し分解してみることにしましょう。 (続きは エンジン換装 にて) 【 うちのチョロたち 】 国産車編 【SUBARU】 ・D1グランプリ No.07 インプレッサ YUKE S D1インプ熊仕様です。 ※ QSTEERのボディー換装に使いました。。 こちらをcheck!。 ・超リアル仕上げチョロQ スバル インプレッサWRCセット Vol.2 WRC2003 ・超リアル仕上げチョロQ スバル インプレッサWRCセット Vol.2 WRC2005 WRCと熊さんD1の3Shotです。 【ISUZU】 ・STD No.60 117クーペ この車をQステに載せるのには、一手間余計にかかります。 他の車体と異なり、リアバンパーとサイドアンダーパネルがシャシ側に付いているので、Qステに乗せる前にこれらを移植する必要があります。 同じシャシ使えばコストダウンできるのに、何でこんな面倒なことしたんでしょ。。。 そういえば、他車のマフラー部分も微妙に違ったりしているんですよね。うーん。 ※ QSTEERのボディー換装に使いました。。 こちらをcheck!。 ・STD No.61 ベレットGT-R 一見しただけでも、基板との干渉は必至の予感・・・ ※ベレットも先の117と同様、リアバンパーがシャシ側に成型されているため移植が必要でした。 ・70sスポーツカーセット いすゞベレットGTR STDとは比べものにならない位カッコいいです。 ・COLLECTORS BOOK No2 もういっちょ!ベレット 【HINO】 ・面白部品創庫 コンテッサクーペ 伯爵婦人ことコンテッサです。 実車はもう少し丸みがあるんですけど・・・ 子供の頃にはわりと見かけたのですが、さすがに40年以上も経つと、見掛ける事は皆無ですね。 【NISSAN】 ・STD No.54 ハコスカGT-R スカGは、さほど面倒なこともなく、Qステに載りそうな雰囲気です。 ・STDNo.58 チェリークーペ フロント部分は、ノーマルシャシ+1mm程しかオーバーハングがありません。 これをQステ換装するには覚悟を決めて、シャシ側をゴリゴリ行くしかありませんね。 ・STD No.64 フェアレディSR311 オープンカーは、基板の再配置がポイントとなりそうです。受光器部分はどうしましょうか… スカイラインは、こんなのもあります。 そして、こんなのも・・・ ・リアルギミックチョロQ SKYLINE VAN MOONEYES Ver. (Qshop original RG-Q13) リアハッチが開閉します。ホワイトレターもいい雰囲気でしょ。 ・リアルギミックチョロQ SUNNY TRUCK MOONEYES Ver.(Qshop original RG-Q11) ムーン繋がりってことで・・・ 【TOYOTA】 ・超リアルサーキットチョロQ No.14 イエローハットYMSスープラ Qステ換装するには、ホイールベース長すぎ・・・! シャシ延長すればいいんだろうけど、かなり面倒そうですね。。。 無理やり載せてもフェンダー切削は確実だし・・・。ボディーの外観を変えてまで無理やり載せるのはチョット・・・。 これをキッチリ換装するのは難儀しそうです。 ・超リアルサーキットチョロQ No.11 ダイナシティー トムススープラ ・D1グランプリ No.04 ヴェルテックス JZZ30 ・D1グランプリ No.08 RS☆R JZA80 ・リアルギミックチョロQ No.5 ESTIMA Custom Collar Ver 両側のスライドドアが開きます。室内もステアリングやシートなどが作り込まれていて楽しいです。 ・STD No.21 SOARER ・STD No.81 Starlet ・Toy s Dream Project 「日本の名車シリーズ」チョロQ レビンTE27 ・STD No.06 CLOWNパトロールカー ・アピタ・ユニーの限定版。2000GTパトカー 白黒と覆面の2台セットです。 かっちゃんが、「とうちゃんのおみやげに買うー」とじいちゃんに強請って買ってもらったんだそうです。 ありがとね。 「ALWAYS続・三丁目の夕日」の時代の名車セレクション トヨエース(コンテナトラック) トヨエース(木材トラック) トヨペット クラウン 【HONDA】 ・STD No.84 ホンダS800 S800はフェアレディーと違って、フロントウィンドウが1枚になっています。 ・STD No.94 N360 N360を載せ換えるのも面白そうですね。でもこの色がねー・・・ こんな色も見つけたのでつい・・・ ・Toy s Dream Project 「日本の名車シリーズ」 N-360 色といい、フェンダーミラーといい、STDとは一味違います。 超お気に入りです。 ・超リアル仕上げチョロQ No16 CASTROL 無限 NSX ・LOCTITE 無限 NSX サークルKサンクス限定ペプシネックス Honda TN360 【MAZDA】 ・STD No.56 ロードスター このボディーもフロント部分に余裕が無く、おまけにオープンなので、Qステに載せるのは、苦労させられそうです。 ・STD No.88 サバンナRX-3 男を感じさせます。 ・ルマンNIPPONチャレンジセット 787B MAZDAといえば忘れちゃならない銘車です。 1991年 日本メーカーで唯一ルマンを制覇したレーシングカーです。ロータリーエンジンでルマンを制したのも史上初でした。 ・Variety Pack4 RX-8 ・STD No98 Cosmo サークルKサンクス限定ペプシネックス R360クーペ 【MISTUBISHI】 【Autobacs】 ・我来也(ガライヤ) ガルウィングがいいでしょ。実車は無理でも、チョロなら買えます。 ^^ オートバックス・スポーツカー研究所(ASL)が開発、製造するオリジナルスポーツカーの第1弾。車名の由来は、中国の明の時代の怪盗から取ったらしいです。
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トップページ チョロQ2 キャラクター こちらのページでは、チョロQ2に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ2に登場したキャラクターについて解説する。 名称不明のキャラクターを含めて31台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ50ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 前作と同様、平均的な能力のチョロQと取扱説明書には書かれているが、ステアリングはスロー・ステアである。 ハンドリングの悪さを除けばそれこそ平均的な性能と言えるのだが、ブレーキを除いてパーツ性能でブラックドラゴンに勝っている点が一つもない。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ42ごう カラー タイプ1 白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力こそ高くないが、グリップ力が高く、全体的にバランスのとれた性能を誇る。 レッドロブスターのハンドリングに慣れないのであれば、こちらを試してみよう。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ43ごう カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力が自慢で、接触して速度を落としてもすぐにリカバリー出来る。 反面、最高速度は低く設定されている。コーナーでライバルに差を付けよう。 また、グリップ性能は高めだが、さいこうのシャーシを装備しているため、オフロードではスピードが出にくいので注意。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ38ごう カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 最高速度は6台中トップクラスで、そのスピードは他のライバルを寄せ付けない。 反面、ハンドリングは最低レベル。コーナーでは十分に注意しよう。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ44ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 標準でオフロードタイヤが装備されているダートコース向きのチョロQ。加えて、ハンドリングが良い。 一方で最高速は前作よりも低くなっている。 また、ステータス上では加速力は高く表示されているが、シャーシがさいこうのシャーシなのでオンロードの加速力は悪い。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ55ごう カラー タイプ1 緑 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 ハンドリングが良く、小回りがききやすい。複雑なコーナーもなんのその。 グリップが低いのは相変わらずなので、勢い余ってスピンしないように気を付けよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ブルー・ペガサス 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ ペガサス カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ2 出場レース スーパーグランプリ・旧コース スーパーグランプリから登場するキャラクター。 隠し要素である旧コースを除けば、本作における最終的な敵キャラクターとなる。 スプリントレースやワールドグランプリには一切出場せず、旧コースを解禁しなかった場合はスーパーグランプリで初めて姿を現す。 全体的に能力が高く、特に最高速度はマッドスペシャルを大きく凌ぐ。 特に開幕戦・第4戦・第6戦を得意としており、その3コースだけは彼の独壇場となってしまう。 ラスボスに相応しい能力を持っているが、同時に苦手なコースもいくつかあり、走りがやや不安定という弱点も併せ持つ。 先述した3戦では非常に強いが、2戦目・3戦目・5戦目・最終戦はやや安定感がなく、格下の相手であるマッドスペシャルやホワイトマーブルにトップの座を奪われることがある。 走りが不安定な事に加え、最終戦でマッドスペシャルにお株を奪われていることから「ラスボスの割に扱いが不遇」という評価を下されがちだが、隠しモードの旧コースではうってかわって安定感のある走りと高い性能を発揮し、ブラック・マリアと互角以上の争いを見せる事がある。 特にオフロードコースでの安定性は高く、稀にブラック・マリアに代わってプレイヤーの優勝を阻むことも。 次回作の「チョロQ3」では、同じペガサスの名前を持つ「レッドペガサス」が登場するが、関連性は不明。 (ストーリーや心理的な描写がないため、プレイヤーの想像に任せるほかない。) ライバルキャラクター 外観 名前 マッドスペシャル 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ マッドスペシャル カラー タイプ4 黒/黄色 登場作品 チョロQ2チョロQ3チョロQマリン Qボート 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するライバルキャラクター。 ゲームオリジナルのキャラクターではなく、 チョロQ2発売当時に流行していた『カスタマブルチョロQ』のラインナップの一つである「マッドレーサースペシャル」をモデルとしており、 本作では「ゲストキャラクター」の様な扱いであった。 (但し玩具版は本作「チョロQ2」の後に発売された為、マッドスペシャルは玩具発売より前にゲームで先行登場したことになる。玩具版の発売時期に関する情報源はこちらから) ゲストキャラという印象が強かったのは2のみで、本作以降はゲームオリジナルキャラという印象が強まっていく。 チョロQ2ではスプリントレースおよびワールドグランプリのボスキャラクターとして登場。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスにその座を譲るが、彼に並ぶライバルキャラクターとして登場。 他のライバルキャラクターよりもバランスが高く、特に最高速度が高めになっており、スピード強化を図りづらい序盤ではとてつもない強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかってくる。 スプリントレースではコースによっては独走状態になる事が多く、特にスタジアムや地下鉄は彼の独壇場となる。 前作とはシステムが違うのでワールドグランプリにも出場してくるが、当然のようにポールポジションを独占している。 グランプリではポジションの良さに加えて大幅なパワーアップが施されており、直線に出られると非常に厄介な存在になるが、その一方で加速とコーナリングが他のキャラクターよりもわずかに劣るようになり、スプリントレースほどの独走状態はなくなった。 頻繁に立ち上がりを要求されるコースではその部分が露呈しやすくなり、格下の相手に意外な苦戦をさせられることも。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によりトップの座を追われてしまう。 ポジションこそ2位に甘んじるが、前回以上のパワーアップによって安定感が少しだけ高まり、自分より格上であるブルー・ペガサスに対して一歩も引かない戦いぶりを見せるようになった。 特に最終戦ではその努力がいかんなく発揮されており、ブルー・ペガサスに代わって最後の最後にプレイヤーの優勝を阻んでくる。 旧コースでは3番手として登場する。自分よりもはるかに格上の存在であるブラック・マリアやブルー・ペガサスに対しても物怖じせず、勇猛果敢に戦う姿が見られる。 どのコースでもその2台に次ぐ速さを見せつけるが、テクニカルコースであるアップダウン峠だけは苦手で、第1コーナーで大きなミスをし、最終的に盛り返してギリギリ3位ゴールというパターンが多い。 序盤から圧倒的な実力を見せつけ、最後まで強敵として戦い続け、そのうえラスボスの見せ場までもかっさらうという大活躍をやってのけるなど、最後まで華々しいキャラクターであった。 ちなみに電撃プレイステーションの付録の体験版では登場せず、代わりに電撃プレイステーションのキャラクターのポリタンが描かれたボディが登場する(ポリタンのボディは製品版でも隠しボディとして登場する)。 本編におけるマッドスペシャルのその後については「チョロQ3」を参照。 派生作品などにおけるマッドスペシャルのその後については「チョロQマリンQボート」などを参照。 完全に別の名称となった「マッドタンク」については「コンバットチョロQ」を参照。 おもちゃについて 玩具版の「マッドレーサースペシャル」にはライバルマシンとして「サイバーレーサースペシャル」というチョロQが存在する。ボディこそ同じだが、クリアブラックのマッドに対しサイバーは銀メッキ。エンジンも長距離型を載せていたマッドに対し、サイバーは短距離型のエンジンを載せていた。今はどちらもプレミア品になってしまい、特にマッドレーサースペシャルの未開封品にはかなりの値段がついている。 外観 名前 ホワイトマーブル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ4 白/水色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャルほどの最高速度はないが、コーナリングと安定性に秀でる。 特にダートコースに強く、一部のコースではマッドスペシャルよりも手強い相手になる事もある。 スプリントレースではマッドスペシャルの独走もあり、彼ほど脅威的ではないがプレイヤーの上位入賞を阻止してくる。 また、終盤のスプリントレースではよくオレンジスマイルと競り合っている。 ワールドグランプリではマッドスペシャルとの実力差を埋め、プレイヤーの動き方次第では様々なコースでマッドスペシャルを抜かしていく事もある。 また、グランプリの合間に出場できるスプリントレースの「秋の山」では、比較的高い確率でマッドスペシャルに勝利するなど、 グランプリに向けてレベルアップしたと思われる描写がいくつか存在する。 しかしその一方で「冬の山」を苦手としており、このコースだけは遥かに格下の相手に追い抜かれることもある。 そのため、特段悪路に強いというわけではないらしい。 スーパーグランプリ開催と同時に出場できるようになるスプリントレースのサイバーでは、持ち前の安定感とコーナリングを活かし、マッドスペシャル達と共に優勝を阻んでくる。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの登場によって3番手に落ちてしまうが、ブルー・ペガサスの苦手なコースや、自分の得意コースでは時折優勝争いに加わる事もあり、ワールドグランプリの時と変わらずダークホースぶりを発揮してくる。 旧コースでは前の3台よりも実力は劣るが、本編よりもさらにレベルを上げており、ダートコースでは上位争いに食い込んでくることも。 格上の相手を食っていく意外性だけでなく、それを裏付けるだけの実力を十分に備えており、ユーザー間でも比較的人気が高い。 本編でも比較的扱いがよかったが、ふたりであそぶのレースモードではマッドスペシャルより上のライバルカーが登場しないため、ホワイトマーブルが最上位のライバルとなっており、こちらでも比較的優遇されている。 外観 名前 オレンジスマイル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ54ごう カラー タイプ4 オレンジ/オレンジ 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャル・ホワイトマーブルに次ぐカラータイプ4のキャラクターで、実力もその2台に次ぐ。 スプリントレースでは基本的にどのコースでもホワイトマーブルと共に入賞圏内を走行。まずはこいつを負かすことがプレイヤーの最初の課題となる。 存在感はまずまずといったところだが、コースやレース展開によっては一時的にホワイトマーブルを追い抜くことも。 作品の時間軸によって得意・不得意コースが変化する、ややムラのあるキャラクターでもある。 ワールドグランプリではホワイトマーブルのように格上を食うような姿勢は見られないが、どのコースでも比較的安定した走りで上位に食い込んでくる。 第5戦と第6戦を苦手としており、特に第6戦のスタジアムでは1周目に大きなミスを連発してトップ争いからいなくなる事が多い(ただし、4周目で盛り返して上位に入ってくるという変則的な戦法を取ってくる事もある)。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの参戦によって急激に目立たなくなるが、苦手だったフリーウェイやサイバーで首位争いに積極的に参加するようになる。 それ以外は特にこれといったこともなく定位置を走行することが多い。 旧コースでもそれなりのパワーアップが見られるが、どのコースでもホワイトマーブルとの差が明確に表れる事が多く、基本的に上位争いに食い込んでくることはない。 本編のほかに2P対戦にも登場。ホワイトマーブルと共にプレイヤーと対戦してくれるが、こちらでも実力はホワイトマーブルよりやや劣る。 外観 名前 パープルタイガー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ1 紫 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作のライバルキャラクターの一人。ここからカラーパターンが4以外になる。 上記3台と比べると地味な印象が強く、実力差も明確に現れる事が多いが、展開が荒れれば荒れるほど実力を発揮する、意外性の非常に強いキャラクターとなっている。 ワールドグランプリではその意外性を活かし、意外な局面でプレイヤーの優勝を妨害してくる。 苦手なコースは特にないが、フリーウェイやスタジアムが大得意で、特に後者はミスのない安定した走りでマッドスペシャルを大きく引き離し、トップの座につくことが多々ある。 しかし、スーパーグランプリではブルー・ペガサスの前に十八番である意外性も効果を発揮せず、あまり大きく目立てずに終わる事が多くなってしまった。 強いてあげるとすれば、フリーウェイでミスをしたブルー・ペガサスに一矢報いることがあるくらいか。 旧コースではオレンジスマイル共々上位争いから切り離され、どのコースでも6番手としてゴールするようになってしまった。 意外性によって要所要所での活躍を果たしており、他のキャラクターとは違う魅力が備わったキャラクターだといえる。 外観 名前 エメラルドX 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー タイプ1 翠 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ ライバルキャラクターの一人。 実力はパープルタイガーよりわずかに劣るが、AIが違うせいか他のキャラクターと比べるとやや攻撃的な走りをする。 序盤こそ目立ちはしないが、ゲーム中盤以降からその傾向が強く表れる。 ワールドグランプリでは性能がアップしたことでさらに走りが攻撃的になり、しばしばライバルキャラクターの列を外れて思いきりコース外へ飛び出すことがある。 性能はそこそこだが、攻撃的な性格も手伝ってフリーウェイでは上位争いに食い込んでくる事がある。 第6戦のスタジアムではその性格が災いし、ライバルの中で真っ先にミスをしてしまう(それでも性能が高いからか、プレイヤーの介入次第では上位に食い込む可能性も少しはある)。 スーパーグランプリでもその性格は健在で、勇猛果敢にコーナーに突っ込んでいくさまが見受けられる。 上位争いからは落ちてしまったものの、スーパー4WDより後ろの相手を大きく突き離すこともある。 旧コースにも登場。こちらでは本編とは打って変わって安定した走行を見せるが、大きくポジションが悪くなってしまったせいで、特に見せ場もなく終わってしまう事が多い。 2P対戦にもパープルタイガーを差し置いて登場するが、ホワイトマーブル・オレンジスマイルと比べると実力が大きく劣るせいか、2台に突き放されることがよくある。 外観 名前 スーパー4WD 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー タイプ1 えんじ色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 比較的安定感はあるが、後述のブラウンドッグと同様それほど速い相手ではない。 スプリントレースでも定位置を外れず安定した走りで完走することが多い。 ワールドグランプリでも安定した走りを見せるが、基本的に上位争いには全く入ってこない。 夏の山やフリーウェイなど、中位の敵も入り乱れるような展開でもワンテンポ遅れてついてくることが多い。 第6戦だけは時々その安定感が功を奏して上位争いに食い込んでくる事もある。 プレイヤーの介入次第では上位になる事もあるが、逆に最下位になる事も。 スーパーグランプリや旧コースにも登場するが、ポジションがさらに悪くなっているため、特に何の見せ場もなく終わってしまう。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 ブラウンドッグ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ32ごう カラー タイプ1 茶色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 マッドスペシャルからここまでのレーサーが全てのレースに登場するキャラクターとなっている。 安定感が高くミスもあまりしないが、その分最高速度は遅め。 スプリントレースでも稀にオールドファンやせいそうしゃと最下位争いをすることもある。 ワールドグランプリではパワーアップに成功したが、スーパー4WDより上の連中がより大きくパワーアップしてしまったため、基本的にトップ争いに食い込むことはまずない。 「夏の山」のジャンプセクションでは稀に失敗することがあるが、オールドファンたちと比較するとそのミスの回数は非常に少なく、完走できる確率もずっと高い。 スーパーグランプリでもその安定感を発揮するが、相変わらず最高速度は低いままとなっている。 旧コースではせいそうしゃ・オールドファンが出場しないため、 必然的に最下位を務めることになる。彼らと同様特に目立つことなく最下位を独占してしまっているが、最難関のモードだけありそれでも結構な速さを持っている。 外観 名前 オールドファン 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー タイプ2 赤/黄色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリに登場するキャラクター。 作中では遅いキャラクターではあるが、スタジアムでは稀に上位陣を食っていくこともある。 基本的にどのコースでも下位をゆっくりと走行するが、「夏の山」はグレードによって挙動が異なる。 スプリントレースでは基本的に落ちる事はないが、ワールドグランプリでは極めて高い確率でジャンプに失敗し、せいそうしゃと共に何度も飛ぶ姿が見られる。 ワールドグランプリでは先述のミスもあり、あまり目立った活躍をしないが、スタジアムで稀に他のライバルをかわして中位まで躍り出る事もある。 スーパーグランプリではせいそうしゃがいなくなるため、彼が最下位を務めることになる。 ポジションが一段階落ちたこともあり、より目立たない存在となってしまったが、一応ワールドグランプリの時よりもパワーアップしていることが伺える。 エンディングではせいそうしゃが登場しないため、最後に名前が読み上げられるのはこのオールドファンとなっている。 一定条件解放後に登場する旧コースでは、ブラック・マリアの参戦もあり、せいそうしゃ共々出場していない。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 せいそうしゃ 分類 ライバルキャラクター・その他 ボディ せいそうしゃ カラー タイプ2 青/薄白 タイプ3 薄白/青 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・とにかくあそぶ オープニングムービー チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するキャラクター。 ボディとしてもキャラとしてもチョロQから登場しているが、名前が割り当てられたのはチョロQ2から。 「せいそうしゃ」という名前が割り当てられ、本編に登場したのはチョロQ2・チョロQ3のみだが、他の作品でも様々な役割で登場しており、それらを含めると登場回数は最多となる。 (ただし、当wikiではHGに登場した「ガベージバスター」やHG2・HG3に登場した「クリーン」は別人として扱う) 前作に引き続き、最も遅いライバルキャラクターとして登場。 ワールドグランプリ開催前のスプリントレースに限っていえば、初期装備で走っていても負ける事はないほど弱く、「夏の山」にあるジャンプセクションでは時折ジャンプに失敗する事がある。 敵キャラクターの中では一番遅いが、ボディがごみ収集車という事もあり、接近時にはクラクションの代わりに「エリーゼのために」を奏でる。 ワールドグランプリにも登場。スプリントレースの時とは比べ物にならないほどの実力を手に入れたが、他のキャラクターも同様にパワーアップしているため、相変わらず最下位争いに甘んじている。 こちらでも「夏の山」が登場するが、ジャンプセクションで確実に失敗するようになってしまっている。 下位のライバルが上位のライバルを食う事もある「スタジアム」ですら大人しい動きを見せるため、(プレイヤーの戦い方次第で変わる事はあるが)基本的に逆転することはない。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によって出場枠を埋められたため、出場していない。 旧コースにも同じく出場していない。 エンディングでは各キャラクターの名前が登場するシーンがあるが、主人公込みで出走メンバーが10台になっているため登場すらしていない。 レースゲームに似つかわしくない「働く車」であること、そしてその愛らしい姿で最下位を独占するコミカルなキャラクター性もあり、ユーザー間のみならず開発スタッフの中でも非常に人気が高い。 (その証拠に、全く違う開発元の作品でも同じような役割をもって登場することがある。) また、本作ではオープニングムービーでのみ、カラーリングが違うせいそうしゃが登場する。 (恐らく別人だと思われるが、個別にするほどの内容でもないのでこちらに記載する) せいそうしゃ同様最下位ポジションからスタートするが、カラーリングがワンダフォー!以降のものに近くなっており、 チョロQ2以降のせいそうしゃの初期デザインであった可能性も伺える。 このせいそうしゃは2個目を除いた全てのムービーに登場している。 その他 外観 名前 デモカー01 分類 専用キャラクター ボディ そうこうしゃ2 カラー 青紫・黒(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 このキャラクターのみペイントショップのノーマルカラーでの再現が出来ない。 ペイントショップ2で以下のように設定すれば似た色にできる。(完全再現は不可) 赤 緑 青 カラー1 7 0 26 カラー2 3 5 5 + 実は・・・ カラー設定は全て0(購入時と同じ色)。タイプ1は単色となるのだが、別で処理がされている模様。 セッティングは以下の通り。 オールラウンド+3 エンジン+1 ノーマル・ブレーキ かるいシャーシ ノーマル・ステア COM専用14 ウィングなし COM専用クラクション 外観 名前 デモカー02 分類 専用キャラクター ボディ やたい カラー 緑・深緑(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー03 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 黄色・黄色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー04 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 白・赤(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー05 分類 専用キャラクター ボディ しょうぼうしゃ カラー 赤(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー06 分類 専用キャラクター ボディ タクシー(パトカー) カラー 黒・白(カラーパターン3) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー07 分類 専用キャラクター ボディ タクシー カラー オレンジ・薄白(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー08 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ1ごう カラー 白・水色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはホワイトマーブルと同一のものである。 外観 名前 デモカー09 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー オレンジ・オレンジ(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオレンジスマイルと同一のものである。 外観 名前 デモカー10 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ4ごう カラー 紫(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはパープルタイガーと同一のものである。 外観 名前 デモカー11 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ10ごう カラー エメラルド(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはエメラルドXと同一のものである。 外観 名前 デモカー12 分類 専用キャラクター ボディ バギー カラー えんじ色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはスーパー4WDと同一のものである。 外観 名前 デモカー13 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ46ごう カラー 茶色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはブラウンドッグと同一のものである。 外観 名前 デモカー14 分類 専用キャラクター ボディ コンボイ カラー 赤・黄色(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオールドファンと同一のものである。 外観 名前 ブラック・マリア 分類 裏ボスキャラクター ボディ チョロQ29ごう カラー 黒(カラーパターン1) 登場作品 チョロQチョロQ2 出場レース 旧コース 今作は裏ボスキャラクターとして旧コースにのみ出場する。 前作以上のパワーアップに加え、前作で唯一の弱点とされていた「AIの弱さ」も改善されている。 それに伴ってコーナリング時の弱さが消え、更に凶悪な実力の取得に成功した。 周囲の実力もそれに比例して変化したせいか、前作よりも他キャラクターとの実力差が小さくなってしまったが、それでもブルー・ペガサスやマッドスペシャルを余裕で抑えるほどの実力を持つ。 初級サーキットに限り「ビッグウイング」を装備しており、当時の姿を拝むことができる。 (詳細は「チョロQ1」を参照。) コメント欄 デモカー01のカラー好きだな、あのカラーは再現できないから、うらやましい - 名無しさん (2023-03-16 21 46 48) おおーデモカー01に似てる!ありがとうございます - 名無しさん (2023-03-20 21 32 58) 名前 コメントログ